差金決済取引

CFD口座開設初心者入門

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どんな取引?

CFDは差金決済取引です。ではでは、差金決済取引っていったいどんな取引なのでしょうか?

 

株式投資の場合だと例えば、一株5万円の銘柄を購入してその銘柄が8万円になりました。そのときに売却すると3万円の売却益がでます。

 

株式市場の場合には現金と引き換えに現物の株式を引き渡します。それまでに必要な期間は4日。取引をしてから4日後に現金が手に入ることになります。つまり4日後に8万円が手元に戻ってくるわけです。

 

そのため同じに日にその銘柄を再び8万円で購入しようとしてもそれは出来ないのです。購入するためには新たに8万円を用意しないといけないのです。

 

株式投資のの現物取引の場合だと、売買代金総額の受け渡しが原則で、証券取引法で差金決済による取引が禁止されているので現物取引での差金決済は行うことができません。信用取引は可能です。

 

しかし、CFDの差金決済の場合には

 

8万円(売ったときの値段)−5万円(買ったときの値段)=3万円の利益

 

5万円の買い注文を出して8万円になったときに売り注文をすと、売却した差額の3万円を得たことになります。

 

この点はFXも同様で、証拠金8万円で1ドル80円のときに1万ドル購入、1ドル85円のときに1万ドルを売却したとします。

 

85万円(売ったときの値段)−80万円(買ったときの値段)=5万円の利益

 

用意した証拠金8万円で決済のときに差額だけを取引できるのです。現物を売買するのではなく、売買した結果発生した差額分をやり取りする取引きなのです。

 

株券のような現物の引渡しが必要ないのです。